- 2025.7.15リリース
- 作詞:立石賢司
- 作曲:立石賢司
ミュージックビデオ・ライブ映像
歌詞
(準備中)
立石賢司コメント
PPKT(パパ活)の頭文字だけ取ってタイトルにしました。
僕らの昭和生まれの代は、似たような言葉で「援助交際」という言葉が使われていた気がします。
曲を作るきっかけになったのは、母校の大学で講演会をさせて頂いた後の打ち上げの席で、学生の方たちが、男女ともに露骨に自分達の「パパ活」の話をしていて、正直驚いたのがきっかけです。
色々とヒアリングさせて頂いている中で、ある女性の学生が「私、真面目にパパ活やってます。そもそも真面目って何ですか?」という質問をされた時に、僕が言葉にして答えられなかったのが楽曲制作のきっかけでした。
「あなたは真面目に生きているの?」というサビのフレーズが鳴った瞬間でもあります。
その子たちは、とても純粋な眼差しで色々と質問してくれました。
「お金で買えないものって何ですか?」
「なんで就職活動しなきゃいけないんですか?」
「なんで学歴って必要なんですか?」
「なんで結婚した方がいいんですか?」
「大人の人って、将来のこと考えろって言うけど、今が楽しいってダメですか?」
などなど。。。
そういったストレートな質問に最適解な答えを言えない自分がいる。
僕自身も最初は「ちゃんと答えなきゃダメだ」的に対応していたんですが、途中から「僕自身も他人に説明するために生きているんじゃないしな。。。」とか、「そもそも、答えなんて人によって違うよな。。。」ということを腑に落ちて感じて来て、最後は学生の子たちと「選択肢がたくさんあって、自由に生きれるのってありがたいね」ということをお互い話しながら、雑談を大いに一緒に笑って楽しんで、会食が終わりました。。。
帰り道に感じたのは、「彼ら、彼女たちは人生に対してヤケになったり、開き直っているんじゃなくて、ちゃんと自分の生活やプライドを守るために自立していくことを考えている」。
そういう姿に、ある種感銘を受けたのと、「やらされる」ではなく「自分で選んでやっている」という堂々たる姿に、心に従っているけど、なぜか泣いている心に、これを曲にしたいと思って、スタジオに戻って夜中から一気に制作に入りました。
楽曲アレンジですが、シャッフルビート&JAZZYなテイストにしたくて、特に2番のAメロ途中のギターとベースのユニゾンや、各サビごとのギターも微妙にニュアンス変えて装飾したりなど、過去最大級に作り込んだのを覚えています。
「ちゃんと、将来に備えて勉強しろ」
「ちゃんと、真面目に就職して働け」
「ちゃんと、結婚して家庭を作れ」
果たして大人が子供に伝えるこの言葉は、伝えている相手を幸せにするのか?
人生、表向きの世界に接するより、自分の心の内側と接する機会の方が多い中で、「心に正直に」というのが自分でもどのくらい出来ているのか?
そんなメッセージをロックとJAZZに掛け合わせて、自分自身にも問いかける、さらにはぶち壊す楽曲として育ってくれれば幸いです。
そしてアイドルとしての活動に本気で仲間と向き合っている真っ直ぐな-SETSUNA-のメンバーが歌って踊ってくれるからこそ、さらにピュアなエネルギーの掛け算が生まれたと思ってます。
ライブで彼女たちのパフォーマンスも是非観て頂きたいです。
–SETSUNA–メンバーコメント
(準備中)

