Leo

4年2組 月曜担当

Leo

【10/23】1ヶ月遅れのバースデーソロライブを終えて——感謝とこれから

どうも!4年2組れおです🦁🧡10月23日。1ヶ月遅れのバースデーイベントではありましたが、自分にとって初めてとなる“ライブハウスでのソロライブ”を開催することができました。改めて、あの日あの時間あの空間に足を運んでくれたすべての方に、心から感謝の気持ちを伝えたいです✨✨
Leo

新(?)メンバー「RAY」が再加入!!

こんにちは!4年2組れおです🦁🧡今日は、4年2組にとって大切なお知らせがあります。この度、新メンバーとして「RAY」 が加入しました!🔥🔥🔥でも「新メンバー」と言っても、実はRAYとは過去に一緒に活動していた仲間です。当時から本気で音楽に向き合っていて、歌もダンスも妥協せず、誰よりもステージに熱を込める人でした。そんなRAYともう一度同じ場所で活動できることを、心の底から嬉しく思っています。
Leo

1人でも路上ライブをやり続ける意味

こんにちは。4年2組のれおです🦁🧡今日は、ずっと自分の中で考えてきたことを少し書いてみようと思います。「1人でも路上ライブをやり続ける意味」について。あんなに一人で路上をやるのが嫌だった自分がなぜ1人でもやれるようになったか。
Leo

第6回 4年2組 体育祭 復活編

こんにちわ!4年2組れおです🦁🧡10月18日(土)第6回「4年2組 体育祭 〜復活編〜」を開催しました!!🏀🔥今回の体育祭は、タイトルの通り“復活編”。久しぶりの開催ということで、メンバーもファンのみんなも、最初から最後まで笑いと熱気であふれた最高の一日になりました!
Leo

始発から終電までの挑戦

こんにちは!4年2組のれおです🦁🧡先日、始発から終電まで18時間の路上ライブという、自分史上最大の挑戦をしてきました。正直、ここまで体力的にも精神的にも限界を感じた日は今までなかったです。
Leo

路上に立ち続ける理由

最近は、毎日9時間、路上で歌っています。昼の太陽の日が暑い時間から夜遅くまで、マイクを握って歌い続ける日々。正直、体力的にも精神的にも簡単じゃないし、やめたいと思ったことも何度もありますが、それでも頑張れてます。なぜかは、僕の歌を聴いてくれる人たち、そして毎日のように支えてくれるファンの存在があるからです。
Leo

24歳になりました!

こんにちは!4年2組れおです🦁🧡昨日、無事に24歳の誕生日を迎えることができました。まず最初に、この日にたくさんのメッセージやコメント、プレゼントやお祝いの言葉を届けてくださったクラスメイトの皆さん、本当にありがとうございます!
Leo

「Distrust」カラオケ配信決定!

今日は皆さんに嬉しいお知らせがあります!なんと……僕たちのオリジナル曲「Distrust」が、ついにカラオケで歌えるようになりました!!👏👏👏正直、この知らせを聞いたときは(9/6.7のライブでサプライズ)、本当に信じられなくて、「え、あの“Distrust”がカラオケに!?」って声に出してしまったくらいでした。
Leo

僕の大好きな楽曲「アリトアラユル」が全国に!

今日はみなさんに大事なお知らせがあります。僕たち4年2組のオリジナル曲「アリトアラユル」が、9月16日から全国のサブスクリプションで配信リリースされることになりました!やっとこうして形にできることを本当に嬉しく思っています!🧡🧡
Leo

笑いと涙と歓喜と屈辱の沢山詰まった2Daysライブ

こんにちは、4年2組れおです🦁🧡みなさん、渋谷PleasurePleasure、2Daysライブ本当にありがとうございました!今回のライブは特別で、1日目の着券数によって2日目の出演順が決まるサバイバル形式でした。僕たちはその中で全力を出し切ったつもりでしたが、結果は4位。悔しいことに、2日目は限られた4曲しか歌うことができませんでした。
Leo

挑戦と夢のステージへ

こんにちは!4年2組れおです🦁🧡これまでのブログでは「歌への思い」や「日常と音楽」について書いてきましたが、今日は少し違った角度で「挑戦」というテーマで話してみたいなと思います。僕はよく「れおはずっと自信満々で歌ってるよね」って言われることがあるんですけど、正直なところ全然そんなことはなくて。
Leo

日常と音楽、そしてこれから

こんにちは!4年2組れおです🦁🧡前回のブログ「メインボーカルとして歌への思い」を読んでくださったみなさん、本当にありがとうございます!想像以上に感想をいただけて、読んでくれた方がこんなにいるんだ…とめちゃくちゃ嬉しかったです。
Leo

メインボーカルとして歌への思い

こんちにわ!4年2組れおです🦁🧡ブログを読んでくださり、本当にありがとうございます!僕にとって歌うことは、ただの趣味や活動を超えて、気がつけば「生きることそのもの」になっていました。子供の頃から自然と口ずさむことが好きで、気づけばどんな時も鼻歌を歌っていた気がします。